2024年8月8日付けで、利用規約第10条(ユーザーの禁止行為)の内容を改定しました。
■第10条
○ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下の各号に該当する行為(以下「禁止行為」といいます)、またはその恐れのある行為を行ってはならないものとします。
- 本サービスの利用を当社の事前の承認なく登録者以外の第三者(親族を含む)に利用させる行為。
- 他の会員または第三者もしくは当社(当社講師及びその他の当社スタッフを含む)の著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権、その他の権利を侵害する行為。
- 他のユーザーまたは第三者もしくは当社(当社講師及びその他の当社スタッフを含む)への誹謗、中傷および名誉・信用を傷つける行為。
- 他のユーザーまたは第三者もしくは当社(当社講師及びその他の当社スタッフを含む)に経済的・精神的損害、不利益を与える行為。
- 選挙運動、宗教活動またはこれに類する行為。
- 売名に関する行為。
- 公序良俗に反する行為。
- 法令に違反する行為、違反のおそれのある行為。
- 本サービスの運用を妨げる行為。
- 犯罪行為及び犯罪行為に結びつく行為。
- 本サービスを営業行為、営利目的およびその準備に利用する行為。
- 真実でない情報を発信する行為。
- 当社の承認した以外の方法で他のユーザーまたは第三者との間で、売買および金銭的な利害の発生する行為。
- 未成年者に対し悪影響があると判断される行為。
- 他のユーザーまたは第三者もしくは当社(当社講師及びその他の当社スタッフを含む)への不良行為。なお、当該不良行為には、ハラスメント行為、嫌がらせ行為、脅迫的な行為、猥褻・猥雑、品性を欠く行為、罵詈雑言に類する行為、嫌悪感を与える行為が含まれますが、これらに限られません。また、当該不良行為の認定は、当社で事実確認を行った上で、当社の判断により行います。
- 差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるものを、本サービスを通じて他人に掲載、開示、提供または送付する行為。
- 泥酔状態でレッスンを受講する行為。
- 当社講師とのレッスン時間以外での私的な通信を行う行為。
- 当社講師に対し、ユーザーとの直接契約を求める行為。
- その他、当社が不適当と判断する行為。
〇ユーザーが禁止行為を行った、もしくは禁止行為を行う恐れがあると当社講師が判断した場合は、当社講師側でレッスンの録画、レッスンの中断等の対処をする場合があります。この場合、レッスンポイントは消化とします。
〇ユーザーが禁止行為を行った、もしくは禁止行為を行う恐れがあると当社が判断した場合は、その行為に関するもの(作品、意見 等)を当社はユーザーへの事前の通知および承諾なく削除し、ユーザーの権利を制限することができるものとします。
〇ユーザーが行った上記禁止行為が重大かつ悪質であると当社が判断した場合、当社はユーザーへの事前の通知および承諾なくユーザーを強制的に退会させ、将来にわたって本サービスの利用を禁止できるものとします。
〇ユーザーが行った上記禁止行為により当社に損害が生じた場合、ユーザーはその損害を賠償するものとします。
以上